梅雨入り宣言が出されてからも、
連日晴天で気温上昇。
つくしも日陰で
ボーーーっとしています。

どこ見てんの?

そんな中、桃太郎トマトの定植を行いました!!
3,000株を2人で定植するのはきついなぁと思っていたら、
お義母さんと実家の母が手伝ってくれることになりました。
実家の母から前日にウキウキした声で電話が。
「ねぇねぇ、明日何を持っていこうかなぁ」と
まるで遠足気分。
トマトの定植も初体験の母。
なんだか楽しそうです。
前日、穴にダバダバと水を入れて湿らせ、

苗をポットのまま入れて定植しやすいように準備しておきます。

2人一組になり、
一人が苗をポットから外して穴に入れ直し、
もう一人がすぐ後に株元に水をたっぷりとかけていきます。
4人で4時間。
定植完了!!!

もちろんここがスタート地点でしかないのですが。
(しかもまだ結夏とミニトマトが残っているし)
でもとりあえず、ほっとしました。
ちゃんと実が付くように頑張ろう!
一回ずらし作業をしたはずの桃太郎トマト。
→「ずらし作業」
再び混み合ってきたので、二度目のずらし作業。
隣同士の葉が重なりまくりだったのが、

一列ずつ抜き取りずらすと、

あら、すっきり。

苗の列がながーーくなりました。
(隣のハウスにまで侵出)

そしていよいよ、
大玉桃太郎の定植までのカウントダウンが始まりました。
毎日水量を量っていた水やり。
定植の2日前からは水をたっぷりあげます。
ダバダバと!

溢れるくらいに!!

こうする事でポットの中で新しい根が増え、
定植後に新しい土地に根付きやすくなります。
つまり、定植が間もないという事!!
準備急がねば!!!!
先日のマルチを張ったところからの続き。
→「定植準備②〜潅水&マルチ〜」
マルチを張った畝に、

ぷすぷすと支柱を刺していきます。
(この感触、結構気持ちがいい)

このままでは支柱が不安定。

倒れないように固定していきます。
使うのはこの小道具。

旦那さんお手製ですが、これが結構優れ物。
固定するために使う紐を、

管の下の方から入れ、

管の途中であけた2つの穴に出し入れし、
(この穴がポイント、らしい)

90度に曲がった頭から出します。

ハウス縦に這わせた番線(緑色の強い針金)に、

先ほどの小道具を使って、

くるり。

きゅっ。

こんな感じで支柱上部を固定。

ぴしーっと支柱が揃いました。

まだまだ続きます。
次は、苗を植える場所に穴あけ。
始めにマルチの穴あけをしていきます。
使う道具はこれ。
ぽんぽんカッター。

本当に、こういう商品名です。

刃の部分が丸くなっていて、バネも付いているので、

穴をあけたい部分に置き、

ぐっと押すだけで、

ぽんっとマルチがくり抜かれます。

ぽんぽんと全ての支柱横をくり抜いていきます。

終わりが見えてきた!
もう少し!
次に、
ぽんぽんカッターで穴をあけた部分を掘っていきます。
使う道具はこれ。
もぐ太郎。(本当にこういう商品名です)

名前から想像がつくでしょうが、
エンジンをかけると先の部分が高速回転し、
モグラの様に掘っていきます。
(モグラ見た事ないけど)
高速回転したもぐ太郎を、

ぽんぽんカッターでくり抜かれた部分にざくっと差し込むと、

15センチくらいの深さの穴が出来ます。

ざくざくと全ての支柱横を掘っていき、

定植後に苗を誘引するための紐を、
30センチの高さのところに巻き付け、

完了!!!

ついに大玉桃太郎の定植だ〜!

大玉桃太郎が大きくなってきました。

つぼみも!

この花が咲く頃が定植の適時です。

早く定植準備を完成せねば!!!
先日の「定植準備①〜畝立て〜」の続き。
きれいに均した畝(うね)に、

黒いチューブを2本ずつ並べます。

このチューブは地面の下に埋め込んだ配管に繋がっていて、

その地中の配管は、銀色の小さいハウスに繋がっています。

この銀色のハウスの中には、

ロケットみたいな装置!!
これは潅水(かんすい)装置です。
スイッチを入れると水路から水を吸い上げ
地中の配管を通って各ハウスのチューブから散水する事が出来ます。
畝に並べたチューブ。
一見すると普通の黒い管ですが、

潅水装置のスイッチを入れると、
目に見えない程の小さな穴から水が吹き出します。

チューブは毎年使っているので、
水を出して穴が詰まっていないか、破れ等がないかチェック。

潅水チューブが正常である事を確認したあと、
畝をチューブごと黒いマルチで覆います。

黒マルチをする理由。
・保湿→散水した後の土が乾かないように。
・防草→苗の周りが草ぼーぼーにならないように。
・保温→光を吸収しやすい黒色で地温を上げる。
また、真夏には地温が上がりすぎてしまう恐れがあるので、
通路にワラを敷く予定です。
黒マルチは薄いビニールなので、
風でめくれないように端に土をかけて押さえていきます。

終了!!

鏡のようにピンっと張れるのが理想だというけれど・・・
よしっ!!

定植予定日まであと数日。
準備はまだまだ続きます・・・
ふぅ。