2013年3月 のアーカイブ

2013.03.30カンボジア旅行〜sunrise&sunset〜

遺跡見学の他にも楽しみにしていたのが、

アンコールワットからの日の出!

 

朝5時起床。まだ辺りは真っ暗。

トゥクトゥクでアンコールワットに着くと、

もうすでにたくさんの人!みんな日の出待ち!

 

写真は明るめになっていますが、日の出前でまだまだ薄暗い。

 

人気の場所は池の周り。

ぼんやりと池に写ったアンコールワットが素敵。

 

しばらく待つと・・・・

 

ついに出て来た!

 

以下スクロールで疑似体験。

 

感動して何十枚も日の出を撮影。

 

完全に日が出ると、大勢の人がわらわらと帰り始めます。

 

 

夏至と冬至の日は、この参道の延長上から日が出るらしい。

見てみたい!!

 

 

日の出を見たら日の入りも見たい!

プノン・バケン山からの夕日!

 

麓から徒歩で20分くらい。

 

頂上の遺跡に上れるのは300人限定!

日の入りまでまだまだ時間があるのに、もうすでに人が集まっています。

 

頂上からの眺め。

ずーっと向こうまで森が広がっています。

 

アンコールワットもうっすら見えます。

 

日の入りまで思い思いに過ごす。

 

日が陰ってくると、おのずと西の方に人が集まってきます。

 

歓声が大きくなってくる。

 

気球からの眺めも素晴らしそうだなぁ。

 

 

遺跡越しの!

 

 

やっちゃうよね、こうゆうの。

太陽を支えたり、

太陽にキスしたり、

手で作ったハートに太陽を入れてみたり。

大人も子供もさまざまなポーズをとってはしゃいでいます。

 

太陽の前では、みんな笑顔。

 

2013.03.30カンボジア旅行〜遺跡編Ⅲ〜

まだまだ続く、カンボジア旅行。

以前の記事はこちら。

カンボジア旅行〜遺跡編〜

カンボジア旅行〜遺跡編Ⅱ〜

 

今回最も行きたかった遺跡。

プレアヴィヒア寺院(Preah Vihear)!

 

タイとの国境の位置し、その国境紛争のため最近まで観光ができなかった場所。

2011年にはついにタイ軍と交戦状態に陥り、

双方に民間人を含め犠牲者が数名出てしまった過去が。

 

現在は紛争も解決されているが、

遺跡内には軍が駐在していてお互いの様子を見張っています。

 

停戦したとは言え緊張状態にあるため、

「パスパートを必ず持参して下さい!」とガイドさんから念を押される。

“パスポート持参”と言われると気持ちがピリッとする。

 

朝8時にホテルを出発。

 

舗装された道路が続いていたのが、

いつの間にか土ぼこりが舞い上がる赤土の道路に。

 

見渡す限り、平原にまばらに生える木々。

 

車で約4時間。遠っ!

 

見えてきました!遺跡があるダンクレ山。

テンションがググンとあがる!

 

チェックポイントでチケット購入。

 

読めない・・・

 

ここで山に登る用のバンに乗り換えます。

途中までは緩やかな坂道だったけど、

えっこれ上れるの?っていうくらい急勾配を上り始める。

 

15分程で山頂に到着。

 

遺跡内にあるカンボジア軍兵士の家。

半年ごとの交代なので、家というより休憩小屋くらいの大きさ。

 

いざ遺跡へ。

岩肌あらわな道(?)を歩きます。

特にルート案内があるわけでもなし。

 

入り口のナーガ像。

 

ナーガが見ている方向、ここから下って行った先がタイとの国境。

 

紛争の際にはタイから銃撃を受け、像の下の方には銃痕が。

 

線香に火をつけてご挨拶。でもすぐそばに銃。

 

 

緩やかな傾斜の参道を上って行きます。

 

先ず見えたのが、崩れた楼門。

 

横から見ると・・・

 

どこかで見たなぁと思ったら、お札の一枚にありました。

 

角には狛犬(?)が鎮座。

 

タイの方向を見ています。木の向こうにうっすら見えるのはタイの領地。

狛犬よ、タイを向いて何思ふ。

 

ここで終わりかと思ったら、

「いやいや、ここからまだまだ上っていきますよ」と言われる。

 

まだまだ、かぁ。

 

また緩やかに上る参道。

 

この長く続く緩やかさが結構しんどい。

(ただの運動不足だよ、と旦那さんに冷静に言われたが)

この、“緩やかな傾斜の参道→伽藍”というのが第5番目まで続いていて、
ずっと丘を登って行くようなかたちになっています。
2つめの楼門と伽藍。比較的形をとどめています。

 

階段の前に規則的にくりぬかれた穴の跡。

ここには柱が立てられていたらしい。

伽藍の裏門。ヒンドゥー教の彫刻がまだ残っています。

 

乳海撹拌、かな。

 

 

参道横のちょっと面白い建物。

顔みたい。緑の髪の毛がフサフサ。

 

この口の部分(違うけど)から内側の上部を覗くと、

木の幹が絡み付いていました。

 

 

これも遺跡かと思いきや、紛争時に作った兵士の隠れ場所。

まさか、遺跡の石を使ったのか・・・?

 

このくり抜かれた部分。

ここにシヴァ神(だったかな)の彫刻が祀られていたのだけど、

フランスの植民地になった当時、ヘリコプターや飛行機でフランスに持ち去られてしまったらしい。

今はルーブル美術館にでもあるのかな。

 

 

 

休憩を度々入れながら、最後の伽藍に到着!

 

 

ここも崩れ落ちています。

崩れた部分は元々は高さが15メートルほどあったそうです。

 

この部分は崩れてから1000年程経っています。

地元の人はこの崩れている姿に意味を持たせている為、

修復再建せずにこのままにしてあるみたいです。

 

伽藍を囲む廊下。この中はひんやり。

蛇のお腹の中を表していて、瞑想しながらここを歩くそうです。

屋根のアーチやぴっちり積まれた石盤から、技術の高さをうかがえる。

 

 

そしてクライマックス!

伽藍を抜けたところの岸壁からの眺め!

眼下にはどこまでも続く平野。

 

少し霧が出ているのが残念ですが、

これは写真では伝わりきらないほどの感動的な絶景です!!!!

 

その当時の人たちは、ここが世界で一番高く一番天空に近い場所だと感じたんだろうなぁ。

 

このプレアビヒア寺院はアンコールワットが造られた時代よりも約3世紀も昔、

9世紀ころにヒンドゥー教のシヴァ神を祀るために造られ始めた寺院です。

増改築を重ねヒンドゥー教から仏教寺院に変えられて、

今残っているのは11世紀から12世紀前半の姿らしいのですが、

それでもアンコールワットよりも古い。

 

「プレアヴィヒア」は現地の言葉で、「神聖な寺院」という意味。

傾斜を上っていくのが、天空に近づいていく感覚になっていくところとか、

頂上からの眺めが、天上にいる気分になるところとか、

本当に「神聖な」場所に来たという感覚になりました。

 

アンコールワットなどのある街からは遠いけど、

行く価値はかなりある場所でした!!

2013.03.30カンボジア旅行〜遺跡編Ⅱ〜

前回の「カンボジア旅行〜遺跡編〜」の続き。

アンコールトム、アンコールワット以外にも魅力溢れる遺跡がたくさん。

 

タ・プローム寺院(Ta Prohm)。

アンコールトムを建設したジャヤバルマン7世が、父親の為に建設した菩提寺。

門をくぐるとまず見えてくるのが・・・

塀をぶち抜いた巨大なガジュマルの木。

 

そしてまだまだ続く異様な光景。

ガジュマルがまとわりつくように生えています。

 

上からダラ〜ッと溶けだしているみたい。

 

遺跡自体は崩壊したまま。

 

ガジュマルが崩れると同時に遺跡も崩壊してしまうので、

遺跡と共にガジュマルにも補強をしてあります。

 

木が遺跡を浸食しているのか、崩壊を防いでいるのか・・・。

 

少なくとも、ここまで木が浸食して異様な光景を作っているために、

この遺跡が有名になっているのでは。

とにかく観光客がたくさんで、シャッターポイントは順番待ち。

 

タ・プローム寺院はアンコールトムの東側近く。森の中にあります。

 

 

プレアカン寺院(Preah Khan)

こちらはジャヤバルマン7世が母親の為に建設した菩提寺。

 

入り口の像の首が!!

 

壁画彫刻の像の首も!!

 

中央にある仏塔。

壁に無数に開いている小さな穴には、宝石や金が埋め込まれていたそうです。

その宝石や金で光り輝いていたそうな。派手!!

 

柱の造りが二階建ての図書館。

二階部分の柱が四角柱に対し、1階部分は円柱。

柱が円柱なのはここだけらしいです。

パルテノン神殿みたい!(見た事ないけど)

 

ナーガ像も奇麗に残っています。

 

 

ここも!木に浸食されてる!

 

 

いやいや、木に支えられている!?

 

 

入った門とは別の門。

(どこから入ってどこへ出たのかわからなくなってきます・・・)

この木も門の一部のようになっています!

 

ここはアンコールトムの北側に位置しています。

タ・プロームよりも人が少なくて静かでした。

 

 

ベンメリア遺跡(Beng Mealea)

「天空の城ラピュタ」のモデルとなった(らしい)ことで有名な、遺跡です。

ジブリ好きとしてはここは見ておかなければ!

 

ホテルから車で約1時間。

 

この遺跡もお堀に囲まれていますが、今は草で覆われています。

 

橋を渡ると私たちを迎えるナーガ像。

 

鼻が崩れています。

内線時に壊されてしまったらしい。

ここにも内線の傷跡・・・。

 

道の横には、「ここからたくさんの地雷を撤去した」という看板。

「人が通る道はもう地雷はないので大丈夫です。

でも、人が通らないところは分かりませんよ〜」と

ガイドさんに言われて二人とも言葉を失う。

そしてふと道の外れを見ると2頭の牛。

牛たち!大丈夫か!?

 

 

いよいよ正面入り口・・・に当たるところ。

崩れすぎててよくわかんない。

 

正面から入るのは少し危ないので(よじ登っている人もいましたが)、

ここは大人しく横にまわって遺跡内に入ります。

 

森の中にいるみたい。日陰が心地よい。

 

木々と遺跡が一体になっています。

 

ガイドさんが「あそこにアンパンマンがいるよ」と言われて、

よーく見ると・・・

 

あっ!

 

おっ!!

でもちょっと怒ってる?

 

ベンメリア遺跡は、アンコールワットよりも古い時代のもの。

それでも建築技術は素晴らしい。

石を積み上げただけのアーチ型の天井。水が漏らないように段々になっています。

 

 

それにしても、崩壊が激しすぎ。

 

ここが中心。

もはや原型をとどめておらず、どんな建物だったのか想像もできません。

 

これが一番ラピュタっぽい!

 

ラピュタが崩れ落ちる場面が、

ベンメリアのこの状態に似ている、と言えば似ている。

崩壊の美。

 

もう一回「天空の城ラピュタ」を観てみよう。

 

この遺跡は崩壊したところを修復せずに、そのままの状態にしてある。

綺麗に修復されたものより、

苔がはびこった石盤がゴロゴロとしていたり、崩れたり欠けたりしている方が、

その佇まいに長い年月得を感じることができ、その風化も含めて「遺跡」だと思う。

 

遺跡はまだまだ続きます・・・

 

 

2013.03.29カンボジア旅行〜遺跡編〜

冬の間は雪が積もって作業が出来ないし・・・

夏の間は遊べなかったし・・・

色々な理由から、冬に社員旅行と称して遠出をする事にしています。

 

そして今年の目的地はカンボジア!

 

中部セントレア空港発ハノイ経由、カンボジアはシャムリアップ空港着。

一階建てでこじんまり。

家を出るとき雪がちらついていたのですが、現地の気温、35℃!

単純に気温差35℃!

毛穴がびっくり。

 

夕方に着いたので、遺跡見物は翌日からとして初日はのんびり。

 

翌朝はなんと大粒の雨!!!

乾季だというのに!現地の人もびっくり。

でも、すぐに止みあっと言う間に青空に。

 

私たちが泊まったホテルは大通りから離れたところにあったため、

ホテル前の道はまだ舗装されておらず、朝のスコールでぬかるみがたくさん。

 

ぬかるみも飛び越えて、意気揚々と遺跡見物へ出発!

 

まずは、アンコール遺跡群の一つであるアンコール・トム

一辺3kmのお堀に囲まれたもの凄く広い遺跡です。

 

チケット売り場からかなり奥に進んで・・・・やっと門が見えてきました!

これは南大門。お堀には5カ所、こんな感じの門があるみたいです。

 

お堀にかかる橋にある遺跡。

大蛇を橋の向かって左側には魔神アスラ達が、

右側には神々が引っ張っています。

これは「乳海撹拌・にゅうかいかくはん」と言う、

ヒンドゥー教における天地創造の神話で、アンコールの遺跡中でたくさん見られます。

 

門の上部には観音菩薩像。

ん?

乳海撹拌はヒンドゥー教。

観音菩薩は仏教・・・。

 

複雑に絡み合っているんだなぁ。

涅槃像(ねはんぞう)。

崩壊しながらも、寝転がっておられます。

 

彫刻が施された壁画も残されていて、

戦いの様子、当時の生活習慣などがそこからうかがえます。

 

象の下にいる人の首に何か紐のようなものが巻かれているため、

一見奴隷かと思われるけれど、これは一種のおまじないらしい。

戦いに勝つように、ということかな。

 

闘犬・闘鶏ならぬ、闘豚。

右側のお団子頭は中国人らしい。

 

 

ガイドさんに「ここ、シャッターポイントだよ」と言われて撮った写真。

窓枠が額縁みたいになって、観音菩薩が連なって見える。

 

 

たぶん、中心付近。

広すぎて自分がどの辺りにいるのか・・・

 

 

辺りには観音菩薩の顔だらけ。しかも巨大。

 

 

そしてカンボジアといえば、アンコール・ワット

ここもお堀に囲まれていて、長く広い橋を渡って西大門から入ります。

昔はこの橋にも乳海撹拌の彫刻があったらしいけど、

今は崩れ落ちてなくなっています。見たかったなぁ。

 

見えてきました!

アンコールワットといえば一番に思い浮かぶ中央祠堂。

池に写る中央祠堂も素敵。

 

壁画彫刻。

赤く見えるのは、塗料の跡。

元々はヒンドゥー教寺院だったのを仏教に変える時、

仏教の色である赤色の塗料を一面に塗ったらしい。

 

 

ここにも!乳海撹拌!

中心にいるのはヒンドゥー教の最高神の一つであるヴィシュヌ神。

化身である亀の上に大蛇をからませた山を乗せ、そのうえにヴィシュヌ神が乗っています。

ヴィシュヌ神の右側で大蛇の尾を引っ張っている神々。

よいしょ、よいしょ。

ヴィシュヌ神の左側で大蛇の頭を引っ張っている魔神アスラたち。

よいしょ、よいしょ。

 

この乳海撹拌の影響なのか、カンボジアでは今でも綱引きが人気で、

お正月などのお祭りの際には綱引きを楽しむらしい。

 

アンコールワットの中心辺り。

蛇神ナーガに守られた仏陀。

 

内戦時に首をはねられた仏像。

 

江戸時代、森本一房という日本人が参拝をするために海を渡ってここまで来たらしく、

その際に壁に書いた文字が今でもうっすらと残っています。

その当時でも、アンコールワットの存在が遠く日本にまで知られていたんだなぁ。

 

アンコールトムとアンコールワット。

壮大な建造物と精巧な宗教彫刻が生み出す厳粛な雰囲気。

ザ・カンボジアを一気に堪能!

 

2013.03.17スツール・ワークショップ

岐阜県飛騨地域で活動されている木工職人さんのワークショップに参加してきました。

会場は「飛騨職人生活」さんの工房。

 

今回のワークショップでは、カッティングボード作りとスツール作りの募集があり、

私たちはスツール作りに参加。

 

スツール作りを教えて下さるのは、

こちらも飛騨地域から全国で活動されている、KOIVUさん。

 

「飛騨職人生活」さん↓

http://www.rakuten.co.jp/calms-hida/

「家具工房KOIVU」さん↓

http://ameblo.jp/koivufi/

 

先ずはスツールの座面選び。

ナラ、サクラ、ウォールナット・・・

色々な木の種類、形の中から気に入ったものを選びます。

 

私たちが選んだのは、丸く切り取られた3本脚用ウォールナット板。

黒っぽい色が渋くなりそうな予感。(左手前)

 

いよいよ作業開始。

側面をヤスリでなめらかにしていきます。

木目によってヤスリをかける方向を変えるとキレイにできる、らしい。

 

なめらかに、なめらかに。

 

 

私は見ているだけの予定でしたが、たまらず・・・

 

なめらかに、なめらかに。

 

側面の次は面取り。

オトコのロマン。カンナがけ。

 

そしてDJさながらのサンドペーパーがけ。

 

座面表面も裏面も。

 

 

こんな感じにザラザラだったのが、

 

美しく生まれ変わりました!

 

表面を触れては「おぉぉぉ〜なめらか〜!」と言い合い、

もう一仕事終えた雰囲気になってしまったところに、

先生からの「ここからが本番ですよ」の一言で気合いの入れ直し。

 

難関の脚作り。

脚はナラの木。角を取る為にカンナがけ。

 

先ほどまでの和気あいあいとした雰囲気に代わり、

皆がカンナがけに夢中になり、終始無言。

シュッシュッという木が削れる音だけが響いていました。

 

 

そして再びサンドペーパー。

 

本当は円柱にしたかったけれど、初心者にはこれが精一杯。

3本の脚が完成。

 

あとは組み立て!

 

 

座面に脚を叩きながら入れこみ、

 

表面からボンド+クサビで脚が取れないようにします。

 

出っ張った部分を切り落とし、脚の長さを揃えて・・・

出来た!!

 

あとは仕上げ!!!

オイルで艶出し!

舐めても大丈夫な自然のクルミオイルを塗ります。

 

香ばしい、いい匂いのクルミオイルをぬりぬり。

 

完成!!!

(あと丸一日乾かさなきゃいけないけど、とりあえず)

色がいい!

座面と脚の色が違ってカワイイ!!

オイルのおかげで木目もキレイに出て雰囲気抜群!

 

 

他の参加者さんの作品と共に。展示会みたい。

カッティングボードも素敵。

 

今日は午前中から始まり、終わったのが夕方。

一日がかりで一つの物を作り上げて、もの凄い充実感を味わえました。

途中に美味しいカレーランチや淹れたてコーヒーもいただいて、

終いにはスウィーツまで堪能。

異業種の方達との触れ合いも含めて、とても楽しい一日!

 

私たちも楽しい事を企画したいなぁ・・・と、

ムクムクとやる気が出てくるワークショップでした!